俳句「夜の雨の日、少しは憐憫の情も」

平成三十年六月十九日作

『夜の雨
  ゆらめく灯にも
     憐憫の

『靄(もや)流る
  後ろに隠る
    灯も流る』

瞬訳:どことなく夜になると物悲しく夜景を見つめています。 灯がゆらめくと思わず同じ心かなぁ?

   同情を禁じ得ません。

 



名作ドラマでお馴染みの富良野プリンスホテル

富良野プリンスホテル

名作ドラマの三角屋根で有名な富良野プリンスホテル
北海道の豊かな自然ののこる富良野地方で佇むホテルです。 2018年5月には、作家 倉本聰氏が監修したレストランがオープン。また、緑の木々や鮮やかな花畑、白銀のパウダースノーなど、雄大な自然が生み出す絶景をどの季節にもお楽しみいただけます。

お部屋には、ツインやファミリータイプのほか、メゾネットもご用意。お食事は、三角窓から森を眺めるブッフェタイプのレストランにて。冬季限定でオープンするラウンジもご利用いただけます。