俳句「想いは片方であぶくの下に沈む」

 

平成三十年六月二十日作

『沈む雨
      想いは片身
           あぶの下』

『行き場ない
        雲は隅へと
            流れ行く』

瞬訳:雨が降り続き、水にしぶきが跳ね返り、跳ね返りしては沈んでいく様を心になぞらえる。

 


名作ドラマでお馴染みの富良野プリンスホテル

富良野プリンスホテル

名作ドラマの三角屋根で有名な富良野プリンスホテル
北海道の豊かな自然ののこる富良野地方で佇むホテルです。 2018年5月には、作家 倉本聰氏が監修したレストランがオープン。また、緑の木々や鮮やかな花畑、白銀のパウダースノーなど、雄大な自然が生み出す絶景をどの季節にもお楽しみいただけます。

お部屋には、ツインやファミリータイプのほか、メゾネットもご用意。お食事は、三角窓から森を眺めるブッフェタイプのレストランにて。冬季限定でオープンするラウンジもご利用いただけます。