川柳「天からの金ぼた、ひとつくれ」

平成三十年六月十二日作

『金ぼたよ
  罪とわかれば
   ひとつくれ』

『上を見て
  天から一滴
   目薬を』

 

瞬訳:もし天にお金が有り余っているなら、ちょっとは雨の玉に乗せて恵んでおくれ!



島根 安木 さぎの湯荘(さぎのゆそう)

本当に憩いを求め、気も休まる宿
小さな普段の生活から開放され、ストレスや気配りさえもここでは通用せず。
和と泉(温泉)とが心と身体を和ませる。
その昔、白鷺が足の傷を癒したことから、鷺の湯と名づけられたというその場所にあるのが、さぎの湯荘です。
四季を移す日本庭園を客室から見渡す一室、「杜の館」や、リニューアルを経た落ち着く空間の特別室など、
どれもが心地よい灯りのあるしつらえで客人をもてなします。